ファイアウォール アクティブゾーン とはファイアウォール(firewalld)のアクティブゾーンとは、現在サーバーのネットワークインターフェース(LANカードなど)や通信に、実際に適用されているセキュリティルール(ゾーン)のことです。
Linuxのfirewalldは「ゾーン」という枠組みでネットワークを管理します。いくらルールを設定しても、それが通信ポートに紐づいていなければ機能しません。現在アクティブになっているゾーンが、実際の通信を監視しています。
主な特徴実際の適用状態を示す:設定ファイル上の定義ではなく、今まさに動いているルールを指します。インターフェースとの紐付け:eth0 や enp0s3 などのネットワークインターフェースが割り当てられたゾーンが「アクティブ」になります。ソースIPとの紐付け:特定のIPアドレス(例: 192.168.1.0/24)を特定のゾーンに割り当てた場合も、そのゾーンがアクティブになります
確認コマンド現在どのアクティブゾーンがどのインターフェースに適用されているかは、以下のコマンドで確認できます。
root@falcon21:~# firewall-cmd –get-active-zones
public (default)
interfaces: enp2s0