1 プロバイダーの契約コースを「光ネクスト隼」に変更。
これにより、グローバルIPアドレスが変更
2 ドメイン登録サイトで、「DNS グローバルIP変更設定」
3 NTT -CTU ルーターを返還
4 CTU ルーターの代わりになるルーターを接続
プロバイダー契約のID とパスワードで、接続設定
(asahi-net のばあいは、「PPPoE 認証」で接続)
ルーターラン側IPアドレスをNTT -CTU ルーターで使っていた
IP アドレスに修正、
ルーターラン側IPアドレスを新しくした場合は
サーバーのネットワーク、DNSを修正
WWWサーバーのリンクなどをチェック、修正
ファイアーウォールiptables のローカルIP設定を修正。
5 下位ネットワークを作成する場合は
上位ルーターで、DHCP 認識された下位ルータアドレスを固定化
下位ルータの接続設定は、固定IP アドレス接続設定で行う。
6 各ネットワークPCの設定
Linux の場合
ssh ftp nfs samba
Windows の場合
ネットワークグループの設定
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