ifcfg-enp0s25 のハードディスク情報、UUID の値を修正
UUIDは、/etc/fstab がデフォルトのままの場合は、ここに表示されていたと思うが、
そこの表示方法が違う場合は、
デスクトップ --> ユーティリティ --> ディスク を開き、
UUID を確認、これを、ifcfg-enp0s25 のハードディスク情報、UUID の値にコピー、差し替え
ついでに、ディスク情報を記録 クローンディスク 2020年2月15日午前 8:01:43
モデル名 ST1000DM003-1CH162 (CC47) サイズ 1.0 TB (1,000,204,886,016 バイト) パーティション構成 マスターブートレコード シリアル番号 Z1D9F9L3 評価 ディスクは正常です。(18℃/6 F) boot パーティション サイズ 2.1GB (2,147,483,648 バイト) デバイス /dev/sda1 UUID 786221ff-e829-4ff6-b315-6516a94cb2e3 パーティションタイプ Linux (ブート可能) 内容 XFS - マウントされてない パーティション2 サイズ 998GB (998,055,608,320 バイト) デバイス /dev/sda2 UUID FV3wvj-VSCD-00j8-YxX5-1jLh-mVTS-ujq6gJ パーティションタイプ Linux LVM 内容 LVM2 物理ボリューム (LVM2 001) |
再起動
ウェブサーバー・メールサーバーを確認、
今回何故か、postfix に不具合あり、
# yum -y reinstall postfix で、復帰。
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元ディスクディスク情報を記録
モデル名 Hitachi HUA722010CLA330 (JP4OA3MA) |
UUID の値は同じになっていた